【熊谷圏オーガニックフェス2019開催中止のお知らせ】

台風19号の影響により、現段階で関東直撃の恐れもあることから、安全性を第一とするため、10月13日(日)の熊谷圏オーガニックフェスは中止になりました。

※なお、10月13日(日)18:00〜『EATBEAT!』に関しては、準備段階も含め、室内であるため、安全性が担保できることから当日開催する予定です。

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FOOD &
MARCHE
埼⽟県内の感度の⾼いオーガナイザーたちが、ヴィレッジ形式で展開するGREATER KUMAGAYA ORGANIC FES 2019のフード&マルシェ。
1農福ビレッジ
2小川町オーガニックフェス
3暮らしマルシェ
4コーヒーと日常
5NEW HOLIDAY
6CHICHIBU CITY PROJECT & VEGGY
7空と僕のオーガニックな関係
8HOMEGROWN
GREATER KUMAGAYA ORGANIC FES公式スイーツ&ブレット
「PUBLIC SWEETS TART & PIE / パンと、惣菜と、珈琲と。」
熊谷で7店舗経営するPUBLIC DINERが、フェスの公式スイーツ&ブレッドとして登場。
石臼引きの有機小麦を使用した自家製パン(加水パンのサンドイッチ、カンパーニュ、クロワッサン)やアップルパイ、タルト、焼き菓子などをご用意!
農福ビレッジ
食を支える、農を守る担い手がいなくなる。AIがロボットを作る時代。障がい者、高齢者等、社会的に弱い立場の人たちの働く場がなくなる。2つの日本の課題を解決するため、農福連携が生まれた。さらに農業を考えることは、食や環境の問題を考えること。障がい者のことを考えることは、弱い立場の人を基準に社会を考えること。つまり農福連携とは地球のことを考えること、日本のこれからを考えること。社会の制度は整えているが、人にやさしくない社会。人にやさしくあるために、僕らは何を考え、いっしょに行動をしていくのか。そんなビジョンをみんなでいっしょに考えてみよう!
Ogawa Organic Fes
Ogawa Organic Fes Villageは2014年から始まったOgawa Organic Fesを発端にしています。「天皇杯に輝く有機の里・下里」で展開されている『小利大安の下里モデル』(地域の自然から得られる恵みをみんなで分ち合い、得られる利益は少なくとも安からに、お互いが助けあい、励まし合いながら、自然と人、人と人が共生し有機的につながって生きていこう、という考え方)=食とエネルギー自給地域循環型社会を市民自らが創っていき世界の平和に貢献していこう、という趣旨のもと、賛同する企業・市民などが連帯協働しています。
暮らしマルシェ
埼玉県北に位置する神川町にて自然素材の家づくりを手掛けるカネザワが毎年初夏に開催する暮らしマルシェ。この地域に暮らす楽しさ、豊かさを地域のこだわりを持った作り手の方々と共に発信しています。この地域は全国でも有名な有機農家さんやそれを加工している生産者が沢山いらっしゃいます。地域がらお隣群馬との繫がりもあり、群馬からの出店者が多いのも特徴です。暮らしマルシェを通して「つくり手」と「つかい手」が出会い、暮らしと地域が豊かになることを目指しています。体験ブースや遊具、紙芝居などのエリアもありお子様も楽しんでいただけます。心身ともに豊かになれる暮らしマルシェへ是非お立ち寄りください!
コーヒーと⽇常
こんにちは、コーヒーと日常です。深谷市を中心にコーヒーを中心にしたイベントや活動を行っています。
昨年は、ビレッジ内にコーヒーショップが5店舗でした。今年は10店舗が参加してくれます。
また、コーヒーと日常ではその他のジャンルも充実しています。雑貨や美味しいフードもお楽しみください。
NEW HOLIDAY
「NEW HOLIDAY」は、イベントの名前が示す通り、暮らしを楽しむための新たな選択肢を提示することで、新しい発見や出会いの生まれるキッカケを作りたいと始まったイベントです。グレーター熊谷オーガニックフェスでは、改めてオーガニック=有機的な繋がりのことを考え直し、野菜を作る人から料理をする人、最後に食べる人までが見えるような場所を作れたらと思っています。人との繋がり、関係性が暮らしを豊かにするのだと信じています。暮らしを楽しむための「小さな特別」を見つけるお手伝いができたら嬉しいです。みんなで一緒に「新しい休日」をつくりましょう。11/16-17には武蔵丘陵森林公園にて開催されます。そちらもよろしくお願いします。
CHICHIBU CITY PROJECT
埼玉の山奥にある秩父。秩父シティプロジェクトは秩父からローカルの面白さを伝える雑誌や商品の販売、イベントを企画しております!
秩父エリア自体、オーガニックはまだまだこれから。私たち自身も今回の熊谷圏オーガニックフェスにビレッジとしてお世話になるうえで、オーガニックとはどういう風につきあっていけばいいんだろう?いろいろと考えてきましたがいまだに答えは出ていません。
もしかしたら私たちはまだまだオーガニックな生き方からは程遠いかもしれないですが、それでもオーガニックな生き方に向けて寄り添うことは出来る。そしてこの熊谷圏オーガニックフェスがその大切な一歩になるのかなと、思っております。今回は秩父を中心に活躍されている魅力的な作家・お店に出店いただき、フェスに向けて準備をしてきました!ぜひ皆さんがいらっしゃるのをお待ちしております♪
空と僕のオーガニックな関係
「オーガニックな在り方の提案」を持続して
840年後 戦争がなくなれば良いな
私は幸せになりましょう あなたも幸せになると良いな
その間に芽生えるもの 水や土を通して伝わっていくと良いな
そして それは 空から舞い降りてきて
何回も何回も繰り返して 純度を高めていきます
空と僕のオーガニックな関係
すぐそこには街があって それは 当たり前のようで 豊かで幸せです
ゆっくりと 変わっていければ「夢物語」は現実に変わるのかも
僕らの世代じゃなくたって いいじゃない
あなたの愛した 風や景色も 何百年も前から 其処に在るよ
HOMEGROWN
「HOMEGROWN」とは、地元愛を育むこと。まさに、このフェスの中心概念です。 HOMEGROWNビレッジでは、埼玉を旅して出会った、全63市町村のキーマンによる展示&映像、キーマンによる出店、トーク&ライブ、D&DEPARTMENT埼玉の出店&ワークショップ、ライブペインティングなどを展開。実際に、埼玉県内のキーマン達と接して、食べて、飲んで、体験して、五感で「その土地らしさ」を感じてみよう!HOMEGROWNビレッジを通して、オーガニック=有機的なつながりが、どうか広がっていきますように。
農福ビレッジ
小川町オーガニックフェス
暮らしマルシェ
コーヒーと日常
NEW HOLIDAY
CHICHIBU CITY PROJECT & VEGGY
空と僕のオーガニックな関係
HOMEGROWN
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