埼玉県全63市町村キーマン展

2020年12月15日(火)→20日(日)
11:00 ~ 20:00[入場無料]
JR東京駅「グランスタ東京」内
イベントスペース「スクエア ゼロ」
東京都千代田区丸の内1丁目9番1号

詳しくはこちら(PDFへリンク)

さいたま市 / 川越市 / 熊谷市 / 川口市 / 行田市 / 秩父市 / 所沢市 / 飯能市 / 加須市 / 本庄市 / 東松山市 / 春日部市 / 狭山市 / 羽生市 / 鴻巣市 / 深谷市 / 上尾市 / 草加市 / 越谷市 / 蕨市 / 戸田市 / 入間市 / 朝霞市 / 志木市 / 和光市 / 新座市 / 桶川市 / 久喜市 / 北本市 / 八潮市 / 富士見市 / 三郷市 / 蓮田市 / 坂戸市 / 幸手市 / 鶴ヶ島市 / 日高市 / 吉川市 / ふじみ野市 / 白岡市 / 伊奈町 / 三芳町 / 毛呂山町 / 越生町 / 滑川町 / 嵐山町 / 小川町 / 川島町 / 吉見町 / 鳩山町 / ときがわ町 / 横瀬町 / 皆野町 / 長瀞 町 / 小鹿野町 / 東秩父村 / 美里町 / 神川町 / 上里町 / 寄居町 / 宮代町 / 杉戸町 / 松伏町

[主催]地域愛を育む推進協議会(埼玉県 / 熊谷市 / (一社)埼玉県物産観光協会 / (一社)熊谷市観光協会 / (株)イーピービズ / クラリスファーム / (有)PUBLIC DINER)
[共催]株式会社 鉄道会館
[協力]東日本旅客鉄道(株)高崎支社 / 熊谷圏オーガニックフェス実行委員会、D&DEPARTMENTSAITAMA by PUBLICDINER
[特別協賛]埼玉縣信用金庫
[事務局]地域愛を育む推進協議会 事務局

ABOUT
熊谷および埼玉は、いよいよ今年2019年、ラグビーワールドカップ、来年2020年は東京オリンピック・パラリンピックの開催を迎えます。これらの大型スポーツイベントをきっかけに、熊谷および埼玉が未来にむけて発展していくために、熊谷圏オーガニックフェス実行委員会では、スポーツの街・熊谷において、新たな社会ビジョンと以下の目的を掲げて、フェスを開催します。

#スポーツの街・熊谷らしく、明るくて、元気で、楽しく、安全・安心、健康的な熊谷をつくる。
#世界各国、他の地域の友人をリスペクトし、地元以外の他の地域、世界と積極的につながる。
#スポーツの街・熊谷らしく、スポーツマンシップに則り、公平で公正である姿勢を尊重する。
#フェスの開催を通じて、世界や地球環境に意識をむける。
#地元 埼玉、熊谷を愛する同じ仲間として、地域の自然環境や社会環境を守る。
1.HOMEGROWN + CIVIC PRIDE 地元愛を育むことは、地元に誇りを持つこと。
ホームグロウンとは、本来「地元育ち」の意味ですが、このオーガニックフェスでは、ずばり「地元愛を育む」ことをいいます。
また、このフェスでは、「地元愛」を、持続可能な社会を構築するための中心概念として位置づけ、フェスを通して様々な人たちとの「Organic(有機的なつながり)」を生んでいきます。その土地の自然や社会環境を守り、伝統文化を大切にし、その地域ならではの個性、新たな可能性を育てること。そうした「地元愛」こそ世界が持続可能なるための原動力になると考えるからです。

そして、ラグビータウン熊谷として、地元を愛し、地元に誇りを持っているように 、それぞれの市町村もまた、それぞれに地元を愛し、地元を誇りに思っています。このフェスでは、 各市町村、各市民が愛してやまない、地元のいいところや 郷土の誇り、名産を持ち寄り、競うだけではなく、地域同士がつながりあい、互いに応援エールを送る仕掛けをつくります。ラグビーワールドカップが開催される今年をチャンスととらえ、『熊谷圏』として全員一丸となり、総力をあげて、内外にその魅力を伝ええるべく、市町村、市民がスクラムを組んで フェスに挑みます。ラグビータウン熊谷のキャッチコピー『スクマム、クマガヤ』とは、そういうことだとも考えます。

地元を愛する人たち、地域を愛する人たち、そして世界を、地球を愛する人たちが集結するフェス。
「地元のためは、世界のため! 世界のためは、地元のため!」まさにOne for All, All for One! の精神です。
2.ORGANIC+WELFARE そして、
SUSTAINABLE + FAIR TRADE
SDGs時代の最先端を目指します。
SDGs時代のキーワード、「オーガニック」とは、食だけにとどまらず、自然と人、人と人とが有機的につながる、暮らしや生き方そのもの。
「サステナブル」とは 人間・社会・地球環境が持続可能であること。つまり、循環型社会を目指すことに他なりません。

昨年2018は、リユース食器を導入することで、世界中で問題となってる使い捨てプラ容器を全廃し、画期的なゴミ減量化に取り組みました。もちろん会場内のフードについても、数多くの出店者、メニューにおいて有機食材での提供を試みました。今年は更に、WELFARE(福祉)に取り組みます。SDGsに掲げられた理念「誰ひとり取り残さない」をフェスにおいても実践すべく、One For All, All For Oneの精神で、あらゆる方々が気軽に参加し、楽しめるよう配慮します。また、スポーツにおけるフェアプレイ同様、フェアな社会をつくるためにFAIR TRADEも進めます。

気候変動の影響を受け、温暖化対策の先進都市へと進化している「日本一番暑いまち」熊谷から、SDGs時代の最先端を目指そう!
Think Global,Act Local!
STAGE
MINMI
MINMI
GAKU-MC
GAKU-MC
奇妙礼太郎
奇妙礼太郎
河口恭吾
河口恭吾
関取花
関取花
笹倉慎介
笹倉慎介
日本フィルハーモニー交響楽団
日本フィルハーモニー交響楽団
MOTHER EARTH
MOTHER EARTH
AND MORE!
FOOD & MARCHE
農福連携
農福連携
小川町オーガニックフェス
小川町オーガニックフェス
暮らしマルシェ
暮らしマルシェ
コーヒーと日常
コーヒーと日常
NEW HOLIDAY
NEW HOLIDAY
CHICHIBU CITY PROJECT & VEGGY
CHICHIBU CITY PROJECT & VEGGY
空と僕のオーガニックな関係
空と僕のオーガニックな関係
HOME GROWN PROJECT SAITAMA
HOME GROWN PROJECT SAITAMA
TENTSAUNAPARTY
TENTSAUNAPARTY
TENTSAUNAPARTY
TentSaunaPartyが、埼玉初上陸!
10月ですが、サウナーは、水着とサウナハットをもって、このフェスに集合―!
TentSaunaPartyとは自然の中でサウナを楽しみ、心身ともに、ととのえる活動体。
サウナー上級者はもちろん、初心者も、モバイルテントサウナで熱い蒸気を浴び、
フェスの躍動を感じながら、秋の熊谷スポーツ文化公園で、自然との融合、融和を目指そう!
EATBEAT ! × ONTENNA
EATBEAT ! × ONTENNA
EATBEAT ! × ONTENNA
オーガニックなEATBEAT!

あのEATBEAT!が、熊谷圏オーガニックフェスの後夜祭に登場!野菜を切る音、煮る音、炙る音、調理音、食べる音をその場で録音、編集し、楽曲に!食べることにまつわる、様々な音が素材となって出来上がるのは“食べるエレクトロニカ” 。熊谷圏オーガニックフェスのサテライト会場として熊谷スポーツ文化公園から場所を移し、パブリックダイナーでの大感謝祭&大交流会として、開催されます!特別な場で、お腹いっぱい、食べて、飲んで、一日に限りの宴が、次につながっていく体験を!

熊谷圏オーガニックフェスでは、このフェスならではのEATBEAT! × Ontenna × オーガニック食材 × PUBLICDINER × 埼玉県全63市町村キーマン × 農福連携 × スポーツと、ハイブリッドなEATBEAT!に!オーガニックとは、有機的なつながりの意。EATBEAT!の次元が、更にアップデートされ、食べることが、未来につながる状況を生み出す。EATBEAT!史上、最大の試み!

チケットは、Peatixで購入or申し込みページからご予約ください(Peatix割引あり)!

WHILL(ウィル)

「100m先のコンビニに行くのをあきらめる。」一人の車椅子ユーザーのこんな声からWHILLの開発は始まりました。わずかな距離でも、段差、悪路などの物理的なハードルだけでなく、車椅子に乗るということへの、心理的なバリアで外出をためらう人がいる。お気に入りのシャツやこだわりの自転車のように自分らしくいられるデザインと、どこにでも行ける頼もしさを備えた新しい乗り物があれば、もっと外出が楽しくなるのでは。WHILLが目指したのは、デザインとテクノロジーの力を生かした、体の状態や年齢に関わらず、誰でも乗りたいと思えるパーソナルモビリティ。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」それが、WHILLのミッションです。

  • 15分ごとの予約です。10時〜 WHILLエリアで受付開始
  • 試乗中の事故/怪我等に関しては、事務局では一切の責任を負いかねます。

ご来場いただいた方に安全で快適にご試乗いただくために、ご利用制限を設けております。以下の場合にはご試乗いただけませんので、ご予約前に予めご確認ください。

  • 着座の際に足が足置きに付かない方(足置きとシート高さ約 40cm)
  • 体重 115kg より重い方
  • 妊娠中の方
  • 酒気帯び状態の方
  • 係員の指示に従っていただけない方

上記に加え、現場で係員が安全に支障があると判断した場合、乗車エリアを限定したり、体験を ご遠慮いただく場合がありますので予めご了承ください。

WHILL(ウィル)|次世代型電動車椅子・パーソナルモビリティ
D&DEPARTMENT SAITAMA by PUBLIC DINER
D&DEPARTMENT SAITAMA by PUBLIC DINER11:00~ OPEN
「ロングライフデザイン」をテーマに、物販・飲食・出版・観光を通して、地域の「らしさ」を見直す活動を行うD&DEPARTMENTの埼玉店が、このフェスの為に、熊谷スポーツ文化公園に特別出張!埼玉における息のながいデザインを掘り起こし、伝え、学ぶ活動をこのフェスでも、展開します!
D&DEPARTMENT SAITAMA by PUBLICDINER
ワークショップも開催!
「d SCHOOL わかりやすい秩父の森」
─カエデの樹液を使った石鹸をつくろう─
開催時間 ①10:10~ ②11:40~  各回60分
参加費 1,500円(税込)材料費込み
定員 各回15名
※15分前受付開始
※御予約優先で飛び込み参加も可能
TAP&SAPは全国でも稀な100%秩父産のメープルシロップを作っています。この生産は山の資源を生かすと共に山を守る為の活動にも繋がっています。TAP&SAPとパートナーで山での活動をするNPO法人秩父百年の森の方から山の話を伺い、実際にメープルシロップも試食します。後半はメープルシロップの原料であるカエデの樹液を使った石鹸作りを行います。
「d SCHOOL わかりやすい自然派ワイン」
─醸造家福島有造さんから学ぶ小川町でのワインづくり─
開催時間 ①13:10~ ②14:40~  各回60分
参加費 1,500円(税込)
定員 各回20名
※15分前受付開始
※御予約優先で飛び込み参加も可能
※ワインの試飲がある為20歳以上の方のみ参加可能
オーガニックタウンとも呼ばれる埼玉県小川町に今春待望の自然派ワインを醸造する武蔵ワイナリーが誕生しました。自然派ワインと通常のワインとの違いは何なのか。今回は代表の福島有造さんをお招きし葡萄の栽培、ワインの醸造についてお話を伺い自然派ワインについて、武蔵ワイナリーのワイン3種を実際に試飲しながら学びます。
埼玉県全63市町村のキーマン展示の映像化!
マイ食器、リユース食器って、なあに?
環境持続型のフェスです。このフェスでは、マイ食器(コップ、お皿、箸、スプーン)を持参することを推奨しております。
フード&マルシェの各店にて使用されている、お皿、コップなどは、リユース食器を使用しております。
①リユース食器って、なあに?
マイ食器がない方が使用するリユース食器とは、使い捨てしない環境負荷の低い食器のことです。使用後はエコステーションへ必ず返却して頂きます。今回このフェスでは返却の際、抽選券がもらえるので、賞品をゲット! 【先着10,000名様】
②マイ食器持参で、100円引き!
マイ食器持参の方は、リユース食器使用のお店では、なんと100円引き!注文時にマイ食器を出して頂ければ、その食器に盛りつけます。エコステーションには、簡易的な食器洗い場もあります。
※汚れた食器への提供はできません。ご理解&ご協力よろしくお願いします!
③ごみゼロナビゲーション
自分で持ってきたゴミは、自分で持ち帰ろう! 購入したものは、ごみゼロナビゲーションもあり!
ボランティアスタッフの協力で廃棄物の削減を目指すと同時に、資源をリサイクルに回しています。
Greater KUMAGAYA(熊谷圏)って、なあに?
近隣市町村がつながり支え合う、オーガニック&サステナブル都市圏構想、それが、GreaterKUMAGAYA(熊谷圏)です。奈良時代に成立されたとされる、現在の埼玉県と東京都のぼぼ全域を包括する武蔵国(むさしのくに)があり、その後 1871年(明治4年)には熊谷県として、武蔵国北部・上野国のほぼ全域を管轄するための“県”が設置されました。これは現在の埼玉県の大半、群馬県のほぼ全域にあたります。これらの歴史からも、現在の市町村を超えてつながり、支え合うことが重要であると私たちは考えます。
自分が生まれ育ち、学び、働く環境には、ご自身が、気づいている、気づいていないに 関わらず「無償の愛」が必ず存在します。その土地のありたい姿が、その土地らしく、 混然一体となってある状況が、まさに、オーガニック(有機的なつながり)であり、 HOMEGROWN(地元愛)なのだと思います。ネットの世界に本当の情報はない。 本物の音楽と食の力で、起こっている状況の体験こそが、情報を超え、身体化させる。 僕たちは、今や、グローバルを意識する必要なく、ローカルを極めさえすれば、自然に、 世界ともつながっていく時代だと考えます。
STARTUP! ORGANIC!
運営本部長兼統括プロデューサー 加賀崎勝弘
ACCESS
バス 徒歩 電車 車
INFORMATION
開催概要
名称
Greater KUMAGAYA Organic Fes 2019 熊谷圏オーガニックフェス2019
日程
2019年10月13日(日)10:00-16:00 (予定)
会場
熊谷スポーツ文化公園内 熊谷ラグビー場 周辺
住所
〒360-0004 埼玉県熊谷市上川上300
主催
熊谷圏オーガニックフェス実行委員会
事務局
熊谷圏オーガニックフェス実行委員会 運営事務局
〒360-0023 埼玉県熊谷市佐谷田2083 PUBLIC DINER内
URL
https://www.greaterkumagaya.jp/
Facebook
https://www.facebook.com/greaterkumagaya.jp/
twitter
https://twitter.com/greaterkumagaya
Instagram
https://www.instagram.com/greaterkumagaya.jp/
開催内容
  • 1 音楽&トークステージ…アーティストによるライブやゲストによるトーク
  • 2 フード&マルシェのテーマパーク…県内の感度の高いオーガナイザーがヴィレッジ方式で参加
  • 3 埼玉県内全63市町村のキーマン展示およびマルシェ
  • 4 ラグビー体験ゾーン
  • [併催] ラグビーワールドカップ2019関連イベント
    ※この日、夕方より、熊谷ラグビースタジアムにて、日本VSスコットランド戦他のパブリックビューイングが行われます。
問い合わせ先
  • お問い合わせ、ご相談はメールにてお願い致します。
  • 熊谷圏オーガニックフェス実行委員会 執行部
  • メールアドレス info@greaterkumagaya.jp
主催
熊谷圏オーガニックフェス実行委員会(埼玉県 / 熊谷市 /(一社)埼玉県物産観光協会 /(一社)熊谷市観光協会 /(公財)埼玉県公園緑地協会 / 熊谷商工会議所 / 埼玉縣信用金庫 / 東日本旅客鉄道(株)/ D&DEPARTMENT SAITAMA by PUBLIC DINER /(有)PUBLIC DINER /(一社)the Organic / UCHIBE ATELIER /(特非)アースデイマネー・アソシエーション / しゃかいか! / 熊谷経済新聞 / 埼玉福興(株)/(特非)生活工房つばさ・游 /(特非)AEA英語通訳キッブズプロジェクト / hata design /(株)Warai兄弟社 / 農からはじまる暮らし推進協議会 / O+Architecture)
協力
ツカノマ / 富士通(株) / WHILL(株)
後援
国土交通省関東地方整備局 / テレビ埼玉 / 埼玉新聞
スポンサー
ボランティア
くわしくはこちら
※ 出店者、出展者、出演者などの都合により内容が変更となる場合もあります。
※ 主催者が運営に支障をきたすと判断した場合、プログラムや運営上のルールを変更する場合があります。
※ 雨天決行ですが、荒天や災害の場合は中止となります。詳細はHPでご確認下さい。
つなげよう、支えよう森里川海

Greater Kumagaya Organic Fesは
環境省「つなげよう、支えよう森里川海」に
賛同しています。

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バスでのアクセス方法
熊谷駅~熊谷スポーツ文化公園(ラグビー場)
乗り場 熊谷駅北口 3番のりば
降車場所 熊谷スポーツ文化公園(ラグビー場)
会場まで 下車徒歩2分
2019年10月13日(日)運行情報
熊谷スポーツ文化公園行き 熊谷駅行き
10 25 38 50 6
05 15 18 35 55 7
10 25 30 35 40 45 50 55 8
05 10 15 20 25 30 35 40 45 55 9 05 15 25 35 45 55
05 10 15 25 35 40 45 55 10 05 15 25 35 45 55
05 10 15 25 35 40 45 55 11 05 15 25 35 45 55
05 15 25 30 35 45 55 12 05 15 25 35 45 55
05 10 15 25 35 40 45 55 13 05 15 25 35 45 55
05 10 15 25 35 40 45 55 14 05 15 25 35 45 55
05 10 15 22 30 35 55 15 02 10 20 30 45 55
20 40 16 10 20 30 40 50
17 00 07 15 22 30 37 45 52
18 00 10 17 25 35 45 55
19 05 20

赤字=くまがやドーム行きの定期便もご利用頂けます。
(くまがやドーム行きの場合、会場へは「ラグビー場入口」でお降りください)
※運行日にご注意ください。(開催日の臨時増便です)
※当日は混雑することが予想されますので時間に余裕を持ってのご来場お待ちしております。

熊谷駅~くまがやドーム
乗り場 熊谷駅北口 3番のりば
降車場所 くまがやドーム
会場まで 下車徒歩10分
熊谷駅~中条学校~葛和田
乗り場 熊谷駅北口 3番のりば
降車場所 赤城神社
会場まで 下車徒歩5分
熊谷駅~陸上競技場入口~南河原支所~犬塚
乗り場 熊谷駅北口 2番のりば
降車場所 下川上
会場まで 下車徒歩15分

※上記全て熊谷駅より一律210円となっております。

乗り場のご案内(熊谷駅)
バス停
乗り場のご案内(熊谷スポーツ文化公園)
バス停
徒歩でのアクセス方法

熊谷駅北口から徒歩約50分 約4.0km

電車でのアクセス方法
電車でのアクセス方法
東京駅 上越・北陸新幹線約38分
上野東京ライン約1時間10分
新宿駅 湘南新宿ライン約1時間10分
高崎駅 上越・北陸新幹線約38分
高崎線42分
寄居駅 秩父鉄道約30分
羽生駅 秩父鉄道約23分
車でのアクセス方法
当日は会場内に駐車場を設けていますが、大変混雑されることが予想されます。
可能であれば車でのアクセスはご遠慮していただき、公共交通機関をご利用してのお越しをお待ちしております。